Route80 Plusに関して重要なお知らせがございます
平素は皆様弊社商品入稿用サーバー80+をご利用頂きまことにありがとうございます。
本日APPLE社よりリリースされましたブラウザーSafari Ver12ですが、現状未だ未対応な状況ですので、VerUPはお控えいただきたいと思います。
また可能な限り早い対応を考えておりますが、正式な対応時期は未定であることをご理解ください。
何卒宜しくお願いいたします。
以上
2018年9月18日
株式会社アイソトープ・テクノロジー
代表取締役 竹内 登
平素は弊社商品R80+(ルート80プラス)をご利用頂き、誠にありがとうございます。
Safari 9での運用に関して以下にアナウンスをさせて頂きます。
記
Windows10付属ブラウザーにおける旧R80+の運用に関して2015年6月22日に新しいVerのR80+をリリースさせて頂きました。
参照:https://www.value-press.com/pressrelease/143619
これに伴い、保守サービス(旧製品に対する仕様変更や新しいOS及び各種ソフトウエアの更新に伴うVerUP)も終了しております。
その為、Safari 9 ブラウザーに対する旧R80+に対してのVerUPリリースは行われない予定になっております。
旧R80+(ルート80プラス)はSafari 9では動作しませんので、VerUPに際してはご注意ください。
以上
2015年10月14日
株式会社アイソトープ・テクノロジー
代表取締役 竹内 登
平素は弊社商品R80+(ルート80プラス)をご利用頂き、誠にありがとうございます。
本日深夜より無償配布が行われる予定のWindows10及び付属のブラウザーに関して以下にアナウンスをさせて頂きます。
記
Windows10付属ブラウザーにおける旧R80+の運用に関して2015年6月22日に新しいVerのR80+をリリースさせて頂きました。
参照:https://www.value-press.com/pressrelease/143619
これに伴い、保守サービス(旧製品に対する仕様変更や新しいOS及び各種ソフトウエアの更新に伴うVerUP)も終了しております。
その為、今回リリースされますWindows10に付属の各種ブラウザーに対する旧R80+に対してのVerUPリリースは行われない予定になっております。
VerUPに際してはご注意頂き、弊社以外のアプリケーションも動作しない可能性がありますので、ご注意ください。
尚、VerUP版であります新製品は、現在β版での確認を終了し、製品版のリリース後に検証、対応させていく予定であります。
以上
2015年7月29日
株式会社アイソトープ・テクノロジー
代表取締役 竹内 登
お客様各位
平素は弊社商品をご使用いただき、誠にありがとうございます。
弊社商品であります、R80におきまして、データのアップ、ダウンに使用するアプリケーションにJavaという言語を使用しております。
今月に入り(実際は2014年1月14日深夜)JavaのVerが6→7に上がったためJavaのセキュリティが自動的に変更されその結果R80に対し、アクセスできないという状況が発生しております。
新しいJavaのセキュリティ環境は標準で「高」という設定になっております。
ここを一番低い設定に変更して頂く事で従来通りの動作となります。
現在、暫定でこの処理をお願いしておりますが、最新のVerでの設定を再度確認しております。
最終的な修正方法が明確になり次第、お客様各位の登録されておりますMailに対して連絡させて頂きます。
万が一動作がおかしくなったお客様は上記内容をお試しいただきたいと思います。
ご不明な点がございましたら、弊社にご連絡頂ければ幸いです。
大変お手数かけますが、何卒宜しくお願いいたします。
2014年1月15日
株式会社アイソトープ・テクノロジー
代表取締役 竹内 登
貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
また平素は弊社商品をお使いいただき誠にありがとうございます。
今回弊社開発、販売商品でありますR80+(るーとはちじゅうぷらす)(以下R80)をご使用のお客様におきまして、外部より改ざん等の侵入が見受けられました(アタック)。
情報を確認するためのID,Pass等のセキュリティは破られておらず、お客様の情報の流出等は一切発生しておりませんが、以下の件が発生しました。
そこで、緊急対策用プログラムを作成し配布させて頂く事とさせて頂きました。
本書面にて、お客様にご報告させて頂きます。
記
今後ともご安心してお使いいただけますようにスタッフ全員努力してまいります。
今後とも弊社及び弊社製品を何卒宜しくお願いいたします。
2013年11月28日
株式会社アイソトープ・テクノロジー
代表取締役 竹内 登
safariで通常通りアクセスしてください。この時点で、Applet部分は白色となっております。
左上メニュー「safari」プルダウンより環境設定を選択します。
警告ダイアログが出ますので「インターネットプラグイン」の『Webサイト設定を管理...』を押して下さい。
r80.itec-pro.co.jpの横のドロップダウンリストで「許可」か「常に許可」を選択します。
ドロップダウンリストをもう一度開いて、「安全でないモードで実行」を選択し、「完了」クリックします。
確認のダイアログで、「信頼」を選択します。
safari環境設定を終了となります。
※ この操作は、最初にアクセスする時に一度だけ設定していただければ、その後の設定の必要はありません。
問題の原因は開発言語であるjavaのバージョンアップに起因するもので、 次期マイナーバージョンアップ(日本語化)される時には修正されていると考えられております。
しかし、修正バージョンの配布が何時なのかは明確に発表されておりません。
<OS10.8をお使いの場合>
申し訳ありませんが、現時点で対応方法はございません。
<OS10.7をお使いの場合>
ソフトウェアアップデートを行う際は、「Java for OSX 2012-006」をインストールしないでください。
【確認手順】
10.7をご利用のかた
1:Route80のログイン画面の以下の項目をご確認ください。
「Apple Inc.1.6.0_35」であれば使用可能です。以下の対策を実施ください。
※Apple Inc.1.6.0_37であればご利用いただけません。
2:Macのソフトウェア・アップデートを行う際は以下を実施してください。
「詳細情報を表示」を押下します。
「Java for OSX 2012-006」のチェックを外します。
※すでにインストールされている場合、javaのダウングレードはできません。
※あくまでもRoute80をご使用になるための措置であり、Apple社からのアップデートを否定するものではありません。
適用しないことによる問題が発生した場合でも、弊社は責任を負いかねますのでご了承ください。
この問題に対しては、今後のバージョンアップで対応する予定ですが、
それまでのあいだ、お手数ですが、アップロードのたびに以下の操作をお願いいたします。