2021年10月27日 アップグレードについて
ユーザー様におかれましては、この機会を利用してバージョンアップしていただけますよう、ご案内およびお願い申し上げます。
※バージョンアップのお申し込みは、バージョンアップ対象製品のシリアル番号を記入して、下記へE-mailしてください。ユーザー登録を確認し、手続きを案内させていただきます。
※バージョンアップ料金は銀行振込による事前のお支払いが必要です。振込先は返信のE-mailにてお知らせいたします。
・InDesign 2022日本語版、InCopy 2022日本語版に対応
Ruby Manager 1.0～15.3からのバージョンアップは¥3,300（税込み）
・InDesign 2022日本語版、InCopy 2022日本語版に対応
Tools+ 3.0～15.3からのバージョンアップは¥3,300（税込み）
Tools+ 1.0～2.0からのバージョンアップは¥4,400（税込み）
・InDesign 2022日本語版に対応
InDex 1.0～13.3からのバージョンアップは¥3,300（税込み）
・InDesign 2022日本語版に対応
AutoPrint 1.5～13.3からのバージョンアップは¥3,300（税込み）
※Apple Siliconチップ搭載のMacintoshでネイティブに動作します。ユニバーサルバイナリー形式ですので、Intel製のプロセッサ搭載のMacintoshでもネイティブに動作します。
※macOSのセキュリティポリシーに準拠したインストーラ形式で提供されます。
※バージョンアップには対象の製品のユーザー登録が必要です。
※それぞれのPlug-in製品には、InDesign CS5～CS6、CC～CC 2019、2020、2021用のPlug-inも同梱します。
InDesign CS4以前用のPlug-in製品は提供及びサポートを終了しました。
※バージョンアップ取り扱い期間：次期バージョン出荷まで
※Macintosh版からWindows版へ、Windows版からMacintosh版へのバージョンアップはできません。
※バージョンアップされた後は、最新版にたいしてのみサポートします。
※バージョンアップ価格は税込み表示ですが、現在の税額（10%）が変更された場合は、税額分が変更になります。
※上記以外のカスタマイズ専用Plug-in、受託開発製品等については個別に弊社へお問い合わせください。
※平成30年9月より株式会社ローヤル企画 LCS開発部の業務を株式会社アイソトープ・テクノロジーへ移管されました。
※各種ソフトウエアのユーザー登録情報は、業務とともに移管しております。
個人情報は株式会社アイソトープ・テクノロジーの個人情報保護方針（ISO 27001取得済）に基づき管理致します。
※株式会社ローヤル企画 LCS開発部の著作に関わる著作権は株式会社アイソトープ・テクノロジーへ譲渡されました。
パッケージ、文書、ソフトウエアのコピーライト表示等に株式会社ローヤル企画または株式会社エル・シー・エス表記が残っている場合がありますが、そのままご使用ください。