2021年10月27日 Adobe InDesign 2022用に各Plug-inをバージョンアップ
Ruby Manager 16.0（ルビマネージャー）はAdobe InDesign 2022日本語版上で、漢字まじり文にルビをふったり、ルビに関する処理を行うプラグインです。Ruby Manager 16.0には、InDesign CS5～CS6、CC～CC 2019、2020、2021日本語版用のRuby Managerを同梱しています。
※辞書はOSで提供されている辞書ツールでメンテナンスすることができます。
※処理結果がOSのバージョンにより異なる場合があります。
※Apple Siliconチップ搭載のMacintoshでネイティブに動作します。ユニバーサルバイナリー形式ですので、Intel製のプロセッサ搭載のMacintoshでもネイティブに動作します。
各¥28,000（税別、Mac版、Win版）
Ruby Manager 1.0～15.3からのバージョンアップは¥3,000（税別）
Tools+ 16.0（ツールズプラス）はAdobe InDesign 2022日本語版上での編集作業を補助する各種のツールをまとめたプラグインです。Tools+ 16.0には、InDesign CS5～CS6、CC～CC 2019、2020、2021日本語版用のTools+を同梱しています。
※Apple Siliconチップ搭載のMacintoshでネイティブに動作します。ユニバーサルバイナリー形式ですので、Intel製のプロセッサ搭載のMacintoshでもネイティブに動作します。
各¥28,000（税別、Mac版、Win版）
Tools+ 3.0～15.3からのバージョンアップは¥3,000（税別）
Tools+ 1.0～2.0からのバージョンアップは¥4,000（税別）
JNum Plug-in 16.0（ジェイナム）は、Tools+に付属するプラグインで、和文中の数字を2分数字や3分数字、全角記号数字等に変換するPlug-inです。
Tools+に同じ
Tools+2 14.0はTools+のユーザー様に無償で提供するサービスPlug-inです。弊社のWebサイトから提供しています。InDesign CS3～CS6、CC～CC2019、2020、2021用も提供しています。
Tools+に同じ
InDex 14.0（インデックス）はAdobe InDesign 2022日本語版上で、選択したテキストを直接索引パレットに登録したり、文書より索引項目を抽出し索引パレットに登録するPlug-inです。索引項目にはOSの日本語辞書と言語解析機能により、自動的に読みを付加することができます。InDex 14.0には、InDesign CS5～CS6、CC～CC 2019、2020、2021用のInDexを同梱しています。
選択したテキストを索引項目としてマーキングするように、直接索引パレットに登録することができます。また、文書より任意の区切り文字、下線、段落または文字スタイルの部分を抽出して、索引パレットに登録することができます。登録する索引項目には、Ruby Managerで実績のある読み付加機能で、ソート用の読みを付加することができます。
※処理結果がOSのバージョンにより異なる場合があります。
※Apple Siliconチップ搭載のMacintoshでネイティブに動作します。ユニバーサルバイナリー形式ですので、Intel製のプロセッサ搭載のMacintoshでもネイティブに動作します。
各¥28,000（税別、Mac版、Win版）
InDex 1.0～13.3からのバージョンアップは¥3,000（税別）
AutoPrint 14.0 for InDesign（オートプリント）はAdobe InDesign 2022日本語版上で、フォルダー単位での一括プリント、PDF書き出しをしたり、開いている文書からEPS、PSまたはPDFファイルでのページ保存を連続して行うPlug-inです。AutoPrint 14.0には、InDesign CS5～CS6、CC～CC 2019、2020、2021用のAutoPrintを同梱しています。
※Apple Siliconチップ搭載のMacintoshでネイティブに動作します。ユニバーサルバイナリー形式ですので、Intel製のプロセッサ搭載のMacintoshでもネイティブに動作します。
各¥12,000（税別、Mac版、Win版）
AutoPrint 1.5～13.3からのバージョンアップは¥3,000（税別）
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