Apple社よりmacOS 13 Ventura、Microsoft社よりWindows 11 version 22H2が提供されています。
弊社製品の対応状況を説明いたします。
以下のInDesign 2023、2022用のPlug-in製品は、macOS 13 Ventura、Windows 11 version 22H2での動作が確認できており、そのままご使用いただけます。
- Ruby Manager 17.0（InDesign 2023）
- Tools+ 17.0（InDesign 2023）
- AutoPrint 15.0 for InDesign（InDesign 2023）
- InDex 15.0（InDesign 2023）
- Ruby Manager 16.0（InDesign 2022）
- Tools+ 16.0（InDesign 2022）
- AutoPrint 14.0 for InDesign（InDesign 2022）
- InDex 14.0（InDesign 2022）
※macOS 13 Ventura、Windows 11 version 22H2は製品版を使用しています。
※Mac版はUniversal Binary形式で、Apple Silicon及びIntel製チップでNativeに動作します。
macOSのセキュリティポリシーに準拠したインストーラ形式で提供されます。
※InDesign 2023はバージョン18.0を使用しています。
InDesign 2022はバージョン17.4を使用しています。
各製品にはInDesignの以前のバージョン用の製品が同梱されていますが、それらの動作確認は行っておりません。
※InDesign本体の対応状況はAdobe社のサイトをご確認下さい。
※カスタマイズ製品につきましては、個別に対応致します。
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